家を借りるにはどうすれば良い?必要なものや流れを解説!

賃貸で家を借りようと考えているからはいらっしゃいますか。
大学に入学したり、就職したりなど環境の変化に伴って住む場所も変わるはずです。
しかし、アパートの手続きや契約については難しくてわからないことが多いですよね。
そこで今回は賃貸契約の基本的な流れと契約に必要なもの、引っ越しに必要な資金をご紹介します。

□賃貸契約の基本的な流れとは?

ここでは賃貸契約において、どういうプロセスのもとで契約が行われるのかについて説明します。

1つ目は、申し込みです。
この段階ではさまざまな情報を会社に提供します。
例えば、本人の個人情報はもちろんのこと、勤続年数や会社名、申込者の連帯保証人の個人情報などを提供します。
これらの情報に不備があったり、記入漏れがあったりすると入居審査で時間をとられてしまうので不備や漏れの内容にチェックすると良いです。

2つ目は、審査です。
申し込みの段階で提供した情報をもとに入居審査を行います。
これはお店側のお仕事ですので特にすることはありません。
しかし万が一、記入漏れなどが原因で電話がかかってきた際にもすぐ対応できるように心がけておくと良いです。

3つ目は、契約です。
審査に通ったら、契約の段階に入ります。
契約にはさまざまなものが必要ですので、前もって準備しておくことが必要です。
必要なものは次の段階で説明します。

□契約に必要なものとは?

ここでは契約に必要なものについて説明します。
まず共通して必要なものについて説明します。

1つ目は、住民票と印鑑証明です。
住民票と印鑑証明は市役所で簡単に手に入るので早めに行っておくと良いです。

2つ目は、収入の証明です。
会社員の方は源泉徴収票で代用できます。

3つ目は、保証人関連書類です。
これは他の方にお願いするものなので、負担にならないように早めからお願いしておくと良いです。

4つ目は、銀行口座または通帳です。
これは一般的に持っているものなので、焦る必要はありません。

5つ目は、敷金、礼金、仲介手数料、火災保険料などのお金です。
これらの詳細は後で説明します。

また、職業によってそれぞれ注意すべきことがあります。

1つ目は、会社員の場合です。
会社員の場合は勤務先・職種と源泉徴収によって入居審査が行われ、問題がなければその日のうちに審査が通ります。
しかし、転職して間もない方であったり、収入に対して家賃が高すぎる方であったりすると審査に時間がかかる場合があります。

最近では、会社員の場合でも家賃保証会社へ加入することを求める多いです。
保証会社によって条件が異なるので、しっかりと確認しておきましょう。

2つ目は、自営業やフリーランスの場合です。
自営業やフリーランスの方の場合は会社員と比べると、入居審査が厳しくなることがあります。
収入に対して賃料が高い場合は審査に通らない可能性があるので注意が必要です。

3つ目は、学生です。
学生や未成年者が1人暮らしをする場合には、保護者が契約者となることを求められる場合があります。
また、成人していたとしても連帯保証人が必要なので契約前に親や親戚など安定して収入を得ている人に保証人になってくれるようお願いしておくと良いです。

契約の際には連帯保証人の収入証明が必要になるので住民票や印鑑証明書と一緒に書類の準備もお願いしておくと良いです。
これまでで見てきたように契約の際に準備するものは事前準備に時間や手間がかかるものが多いのであらかじめ準備しておくことが大切です。

□必要な資金は?

ここでは新しく家を契約して済むまでにどれくらいの費用がかかるのかを説明します。
契約の際に必要な初期費用は地域や物件によって変わりますが、目安としては家賃の4~7カ月分程度と言われています。
かなりの大金なので、余裕をもって準備しておくと良いです。
ここでは何にお金がかかるのかについて説明します。

*敷金・礼金

敷金は部屋を借りるにあたり、担保として大家さんに預けるお金のことです。
そのため、基本的には退去時に返金されます。
しかし、家賃を滞納したり、部屋の一部を破損したりしてしまった場合にはその費用が敷金から賄われます。
礼金は部屋を貸してもらうお礼として大家さんに支払うお金のことです。
このお金はお礼なので返金されません。

*仲介手数料

大家さんと入居者を仲介した不動産会社に支払う手数料です。
限度は家賃1カ月分です。

*前家賃

入居する前の月に契約を結んだ場合は、先に次の月の家賃を支払う必要があります。
月の途中から入居する場合には、入居した日から日割り計算をして、その分のお金を次の月の家賃と一緒に支払うことが多いです。

□まとめ

今回は契約の基本的な流れと契約に必要なもの、契約に必要なお金についてご紹介しました。
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