賃貸が初めての方に向けて!家を借りる際の注意点についてご紹介!

新しく大学生活が始まる、就職するなどの理由でお部屋をお探しの方はいらっしゃいますか。
新しく家を借りる際には何を基準にして検討すればいいかわからないことも多いですよね。
お部屋探しの失敗はしたくないはずです。
今回は部屋を探す際の注意点と内見の際に見ておくべきこと、契約の際の注意点についてご紹介します。

□お部屋探しの注意すべきポイントとは?

お部屋探しには4つのポイントがあります。

1つ目は、家賃を把握することです。
就職されている方の場合、家賃は年収の25パーセント以下にするのが望ましいです。
家賃を滞納してしまうと、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

2つ目は、条件の優先順位を決めることです。
家賃の上限を把握したら、立地や間取りなどのさまざまな点で希望が通らないケースが出てきます。

そこで必要なものとなくても困らないものの優先順位を決めることが大切です。
妥協点が決まっているとどんな部屋が自分に合っているのかを把握でき、そのあとの工程がスムーズに進みます。
また、より希望に沿った部屋を選びやすくなります。

3つ目は、築年数を知ることです。
築年数が古いと地震が発生した際に倒壊する可能性が高くなります。
安全に暮らすためにも、しっかりと確認しておくことが大切です。
1981年6月1日以降に建てられた物件は新耐震基準に従っているので安心できます。

4つ目は、条件の良すぎる物件は集客のためのダミーの可能性があることです。
インターネットであまりに好条件な家を見つけたら、集客目的のために掲載しているだけであったり、更新し忘れていたりする場合があるので注意が必要です。

□内見の際に見ておきたいこと

ここでは内見の際に注意しておくべきことについて説明します。
内見の際には4つのポイントがあります。

1つ目は、間取りを確認しておくことです。
内見時には間取りを確認している段階です。
実際に見てみると、聞いていたのと違うこともあるので、しっかりと確認しましょう。

2つ目は、周辺の地域を見てみることです。
内装ばかりに気になってしまい、忘れてしまいがちなのが周辺の地域の確認です。
最寄りの駅やコンビニ、スーパーなどの位置関係を見ておくと生活のイメージがわくので良いです。
例えば、周囲に居酒屋が多い場合だと夜に1人で出歩くのも不安になってしまうので注意が必要です。

また、騒音がうるさいとストレスを感じてしまうのでしっかりと確認しましょう。

3つ目は、画像をとることです。
1日で複数の物件を見て回って、部屋を決める際には、最初の方に見た物件の情報を忘れてしまいがちです。
そのため、写真を撮っておくと、見返したときに思い出しやすくなるので便利です。
また、内見時に感じたことをメモしておくのも良いです。

4つ目は、部屋の作りをチェックすることです。
写真や間取り図からはチェックしにくい防音や日当たりを確かめておくと良いです。
実際に隣の家から話をしてみて声がどう聞こえるのか試してみたり、ハンカチなどをベランダで広げてみて日当たりがどう入るのかを確かめたりしておくと良いです。

□契約の際に注意すべきポイントとは?

ここでは契約時の注意点として3つのポイントをご紹介します。

*契約書の種類を確認する

1つ目は、契約書の種類を確認することです。
賃貸借契約には普通借家契約と定期借家契約の2種類があります。
一般的には普通借家契約であり、更新ができることや中途解約ができるなどの特徴があります。
定期借家契約の場合は更新できなかったり、中途解約できなかったりするのでチェックが必要です。

*契約書の記載内容を確かめる

2つ目は、契約書の記載内容を確かめることです。
契約後に問題が起こると契約書に記載されている内容のもとで解決します。
そのため、自分の認識と契約書の内容に認識のずれがあると、手遅れになってしまう場合があるのでしっかりと確認しておきましょう。

*特約条項を確認する

3つ目は、特約条項を確認することです。
契約には基本的な条件のほかにも、特別な条件を伴った契約である特約条項があります。
空欄の場合もあれば、貸主の要望が書かれている場合もあります。
よく見られるのが原状回復に関することです。
原状回復とは借主の故意や過失によって生じた汚れや傷は退去するまでに貸主負担で修繕することです。

時間の経過に伴って劣化してしまったものや通常使用の範囲で生じた汚れなどの修繕費は原則、大家さんが負担します。
特約にハウスクリーニング代やエアコンクリーニング代は借主負担である旨が書かれている場合が多く見られます。
借主側に不利である契約になっていないかなどを確かめることが大切です。
疑問があれば不動産屋に確認を求めるのもおすすめです。

□まとめ

今回は部屋を探す際の注意点と内見の際に見ておくべきこと、契約の際の注意点について解説しました。
西天満でお部屋をお探しの方はいらっしゃいますか。
西天満でお部屋をお探しの方は今回の記事を参考にぜひ当社までご連絡ください。