司法修習生とは?一人暮らしにおすすめの賃貸の条件も紹介します!

長い道のりを乗り越えて司法試験を突破された方、合格おめでとうございます。
試験を終えて、ひとまず落ち着いておられる方も多いのではないでしょうか。
しかし、ここからが本番です。
本記事では、これから司法修習生として一人暮らしをされる方へ向けて、事前に知っておくべき貴重な情報を紹介します。
ぜひご覧ください。

□司法修習生とは?修習期間の流れをご紹介!

*司法修習生とは

司法修習生とは、司法試験に合格後、検察官や裁判官、弁護士などを目指して法律実務を修習する方のことです。

*修習期間の流れ

1年間にわたる修習期間の流れを順にご紹介します。

1番目は、導入修習です。
これは、これから始まる司法修習の概要を説明するチュートリアルの役割を持った期間です。
修習期間が始まってから3週間ほど、これから取り組む実務修習における様々な知識や原則を定着させます。
司法修習生同士でグループワークに取り組む機会も多いため、ぜひ気の合う仲間をつくりましょう。

2番目は、分野別実務修習です。
この期間では、民事裁判・刑事裁判・検察・弁護士の4つの分野の現場を2カ月ずつ修習します。

これらの修習先は、裁判所・弁護士事務所・検察庁の3カ所です。
どの分野でも本職の方のサポートを受けながらリアルを学ぶことができるため、将来何がしたいかが明確な方は、その分野については特に力を入れて取り組みましょう。

3番目は、選択型実務修習と集合修習です。
まず、選択型実務実習については以下の4つのプログラムがあります。
・全国プログラム
・個別プログラム
・自己開拓プログラム
・ホームグラウンド修習

全国プログラムは、修習先とは異なる全国の様々な箇所で活動したい方におすすめのプログラムです。

また個別プログラムは、目指す職業が決まっている司法修習生が分野別実務修習よりも実践的な学びをするのに適したプログラムです。

これら2つのプログラムは研修所が定めたコースですので、自らを売り込んで修習先を探す必要がありません。

選択型実務修習では、以上の4つのプログラムを自由に組み合わせ、2カ月間修習できる期間となっています。

一方、集合修習は選択型実務修習と並行して行われ、司法修習の総まとめとして、民事裁判・刑事裁判・民事弁護・検察・刑事弁護を学びます。
また、模擬裁判を行うこともあり、かなり実践的な内容となります。

最後の4番目は、二回試験です。
これは、司法修習の卒業試験になります。
試験科目は集合修習で復習した5科目になります。

しかし試験範囲は明言されませんので、1年間で学んだことをしっかり復習しておきましょう。
また、1科目の試験時間が午前9時半から午後も17時半にわたることもあるため、集中力も鍛えておきましょう。

□司法修習生のお給料はいくら?

司法修習生の気になるお給料は、13万5,000円です。
一人暮らしをする方は、裁判所に申請すれば、それに加えて最大3万5,000円の家賃補助を受け取れます。
このような現在のお給料制度は、給費制と言われています。
司法修習生のお給料制度に関する歴史を詳しく知りたい方は、下記のURLをご覧ください。
https://no-limit.careers/guide/123/

□司法修習生が賃貸を選ぶ際に見るべきポイントとは?

ここでは、司法修習生が賃貸探しをする際に注目すべきポイントを3つ紹介します。

1つ目は、修習先との距離です。
裁判所や検察庁などの修習先に近い地域の賃貸を借りることをおすすめします。

その理由は、修習先が裁判所や検察庁といったように変わるからです。
修習先が大阪の方であれば、裁判所や検察庁が位置している西天満で賃貸を探すと良いでしょう。
西天満地区の賃貸に興味を持たれた方は、下記URLをご覧ください。
https://kitahama-chintai.jp/feature/24466/

2つ目は、契約条件です。
司法修習の期間は1年間ですので、賃貸を借りる際は1年で契約しましょう。
ただし1年で契約してしまうと、二回試験に合格できなかった際に違う賃貸に引っ越す必要があります。
なるべく合格できるよう、しっかりと試験対策をしておきましょう。

3つ目は、家賃補助です。
先ほども紹介しましたが、司法修習生が1人暮らしをする際は、裁判所に申請すれば月3万5,000円の家賃補助を受け取れます。
ただし、この家賃補助は貸与金であるため、返済義務があることを理解しなくてはいけません。

また、家賃補助は借金だから利用したくないとお考えになる方も出てくるでしょう。
しかし、この家賃補助は全額無利子の貸与金であり、司法修習が終わってから5年間は返済する必要がありません。
検察官や弁護士として働き収入に余裕ができてから、その貸与金を返済することができます。
司法修習生の期間中に経済的に余裕がない方は、家賃補助を積極的に活用することをおすすめします。

□まとめ

今回は司法修習生として一人暮らしを検討されている方へ向けて、修習期間の流れやお給料、賃貸を借りる際に見るべきポイントについて解説しました。
これらの情報をしっかりと頭に入れて、充実した司法修習期間を実現してください。
また、大阪の西天満地区で賃貸をお探しの際は、こちらのサイトをご覧ください。
https://kitahama-chintai.jp/%e5%ba%97%e8%88%97%e7%b4%b9%e4%bb%8b/